本気で愛した人の別れを克服する時とは?

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こんにちは♪

autumnこと、結婚相談員の小池秋絵でございます。

恋愛を成就すれば結婚ということになりますが、交際を経て、別離になることも少なくありません。
でも別れ方がうまくないと、相手を傷つけるだけでなく、恨まれることもあります。
最近、世間で騒がれているある歌舞伎役者さんとタレントの女性の交際も別離という形になったようですが、別れ方はあまり良いようには思えません。
男性は目新しいものに、目が行くという方もいらっしゃいますが、同棲までして指環も渡し、いつかは結婚しようと言っていた場合は簡単に電話やメールで告げたということでは女性は納得できないもの、もっともです。
また、すでに別の女性と新たに同棲を始めるというやり方は、人として、尊敬に当たるとは思えません。
男女の交際は、始まるときも終わるときも、礼儀作法、マナーという物があるのでは?と私は思っています。

でも、男女が本気で愛していた2人に取って、”美しい別れ”などは存在しないと思っています。

けれど、たとえ、罵りあって、お互いが今までの愛の言葉と正反対の言葉を言い合ったとしても、それは時が経てば良い想い出となるはずです。
そんなことは恋愛にはつきもの。恐れずに、真剣に人を好きになるということは素晴らしいものです。
是非、みなさんには別れることを恐れずに恋愛を沢山していただきたいと思っています。
男女は生理的に全く違う生き物です。

男女の心は全く違う感覚を持っています。

私の好きな作家の方がいらっしゃいます。

渡辺純一さんです。
私は学生時代に渡辺先生の小説に初めて出会いましたが、私の恋愛のバイブル的存在です。
初期の作品、”阿寒に果つ”は私の原点です。

私は心理学者などが恋愛とはこう言う物、ゆえに・・・・などと言うことをあまり信用しません。
渡辺先生は作家の前は外科医、ゆえに女性の内臓も見ている方で在り、女性心理に精通している方で在り、多くの恋愛をされた方です。

☆過去のベール

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本当に愛し合った末の別れなら、どんなに傷つけ、罵りあってもいい。とことん傷つき、そこからもう一度這い上がればいい。
別れるとき、美しいか、醜いか、スタイルなど考える必要はない。
今無理に別れを繕わなくても、やがて歳月が過去のベールを通して、美しく甘い別れに変えてくれるからだ。・・・・ふたりの余白より。

 

☆恋の冷め時

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かつてあれほど愛し合った中でも、歳月が経てば、このように諍い、罵りあい、まことに恋が冷め始めた男と女の喧嘩ほど、生々しくすさまじいものはない。そして挙句の果てには(それでは別れようか)とまで言い出す。
一瞬、その場の勢いで口走っただけだと言いながら、振り返るともしや本気ではなかったかと思う。だがいかに争い、傷つけあったところで
闘いの帰趨はすでに見えていた。
夫が声だかに叫び、相手を罵れば罵るほど、言葉は空転し、最後は負け犬になっていく。・・・・・・君もこくりこ、われもこくりこより。

 

男の(君が一番好き)というセリフは、ほかに二番目や三番目も少し、好きということの意味だが、女の(あなたが一番好き)はほぼ一人を意味する。
要するに男の愛は比較級だが、女の愛はぜったい級に近く、そのあたりが男と女の揉める原因だともおっしゃっています。

 

男と女が本気で愛した場合、美しい別れなどない。これは私の感想です。
たとえ、別れということになってしまった人の中には、それでも、愛した経験を良かったと思える人もいれば、あれは間違いだったと思う人もいます。

けれど多くの恋愛経験は人を大きく、いたします。またそれは人への気配り、優しさも生みます。
あの方は良く気づく人だなあ、優しい人だなあと思える方は多分、何度かの本気の恋愛をしたことがある方だと思います。

恋愛を恐れず、何度かの本気の恋愛、私はお薦めいたします。

 

Autumn

 

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Autumnさんプロフィール 大手結婚相談室で2社で活躍。チーフ アドバイザーを経験し今から10年前に独立。多くの会員さんたちに親身なアドバイスをさせていただき、成婚に導きました。日本全国からお世話になりたいという思いで、遠方からの会員さんが多い。

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